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基礎コース(手道具の使い方)

手道具の使い方(カンナ編)

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木工教室第2回

今はカンナといっても替え刃式なので、カンナ刃を研がなくても使えるそうです。
しかし、自分で刃を研ぐことで、カンナの構造や仕組みを体で覚えることができます。

あえて、基本から忠実に学んでいこうと思います。



カンナの仕込み

カンナの研ぎ方
基本的にノミと同じですが、カンナ刃の角度は30度。裏刃は26度です。

裏押し:金盤(鉄の板)に金剛砂を一つまみのせ、水を一滴垂らし、刃先から2〜3cmの部分の刃の裏側を研ぐ。

中研ぎ:刃の角度を30度に保ち(裏刃は26度)、 #1000の中砥石で研いでいきます。  

仕上げ砥ぎ:#6000の仕上げ砥石でピカピカになるまで研いでいきます。
裏刃は更に26度から先端だけを、75度におろします。


カンナの表なじみ
カンナを購入当初は、カンナはの自由が利かないため、少し削って調整します。
(カンナ刃の両脇は1_ほどの余裕がないと、刃の出入りを調整できません)

カンナ刃と裏刃を合わせ、落ち着きを見る。
(ガタがあったら刃をたたいて修正します)


カンナ台の仕込み
カンナ台裏を水平にする。
(鏡やガラスなどに粘着テープ付き紙ヤスリを貼り、磨きます)


カンナ刃の調整
カンナ刃はカンナ台よりほんのわずか出し、裏刃はカンナ刃よりほんのわずか引っ込まします。
(この調整はかなり微妙で、ここで表面の仕上がりに差が出ます)




2006年06月18日 21:01